【 あとがき 〜何故かいつも固い文面になってしまう〜 by すん 】


最初は各曲ごとのコメントを書いていたのですが、
改めて読み直してみると、どれもこれもぱっとしない
内容だったので消去。

統括して言うならば、

「どの曲も耳コピしただけなのに、予想以上に苦労した」

ですかね。


音楽というのは目に見える物ではないので、
実際に自分でZUN氏の曲を再現しようとすることで
改めて師の凄まじさが分かります。

やはり、今の自分では劣化コピー曲を作るのが関の山だなー、
と痛感しました。

と、同時にZUN氏の後を追うような形で曲を作ることにより
様々な事が分かりました。今回の風魔録BGM作製は多いに
経験値を稼ぐことができました。

何年も昔からこんな名曲を幾つも生み出すZUN氏には
本当に尊敬の念しかありませぬ。





思い返せば、第5回博麗神社例大祭が開催された2008年5月25日。
幕を下ろすはずだった日が、新たな幕を開けることになるとは思いもしませんでした。

弊サークル「Helios Create」はこの日、例大祭への参加をもって裏向きは活動停止となる予定でした
が、メンバー一同で例大祭の打ち上げをやっている最中に

「もしも東方風魔録が完成したら〜(当時はたゆによるプログラム&ドット絵があるだけでした)」

「もしもチルノが本当に最強だったら〜」

とかいう話題になり、いつの間にか次回作へのブレーンストーミングになっていました。

そう、この日の時点で「Exステージのボスはチルノ」で「BGMはネクロファンタジア」だとか
「幻想郷全ての能力が使える」とかいう設定まで出来上がっていたのです。
この時に出た案を中心に、そして開発しながらさらにあれやこれやネタを投入しさらに昇華させて
出来上がったのが、この「東方風魔録 -the story of eastern wind-」です。

あの日のたった数時間の会話が大きく作用し、こうしてもう1度ゲームを出すということが
できることに感動を覚えずにはいられません。

事ある度に言っている気もするのですが、自分は幼い頃から「ゲームを作る人」になりたかったので(笑

それもこれも、

学生時代から驚異的なプログラミング能力を見せ付けてくれる『たゆ』
素人の自分には「凄い」としか言えない、美しいデザイン&綺麗な絵を生み出す『津月』
一般人の右斜め上を行く発想で誰もが驚くネタを提供してくれ、いつも的確な意見をくれる『ohrin』

の3人のおかげです。自分1人では何もできません。

自分の音楽を作る能力は、この3人の能力に大きく負けているといつも感じているので、
今後もライバル視しつつ、音楽の勉強をしていきたいと思います。





長々と書きましたが、ここまで読んで頂いてありがとうございます。
「東方風魔録 -the story of eastern wind-」楽しんで貰えたでしょうか?
当作品に対するご意見等あれば、是非聞かせて下さい。

今後の「Helios Create」がどうなるかは、今のところ何にも考えていませんが、
もしかすると、また数年後かにでもこのメンバーでゲーム製作をする事があるかもしれないので、
その時に活かせればと思います。

BGMに対する苦情でも大歓迎ですよ?(笑

そんな感じで今回はこの辺でー。

それではまたの機会があればお会いしましょう。
うじゃうじゃ(←最重要


2008/10/某日深夜 −作った曲を聴き直しながら−

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